オムツからの卒業。
次女がオムツを卒業することが出来ました。
次女のトイトレーニング
現在、次女は3歳と少しです。
トイレトレーニングは、ほぼ保育園でやってもらいました。
本当に先生方には頭が上がらないし、感謝してもしきれないです。
1歳児クラスの頃から徐々に始めた感じです。
排泄の間隔を先生が見てくれて、慣らしてもらいました。
少しずつパンツの時間が長くなっていったのですが、困ったのは『保育園にいる時だけ漏らさない』という時期ですね。
帰宅と同時にジャーとおしっこすることもよくありましたし、自分でオムツに履き替えていることもよくありました。
これは保育園あるあるらしく、次女のお友達にも同じ様な子が何人もいました笑
そこから外出時にもパンツを履き、夜もオムツが濡れない期間が続いてきたので、夜もパンツに切り替えました。
この辺りは、割と最近のことですね。
姉妹間の違い
長女は割とトイレの間隔が長めだったので、余裕があった気がします。
ただ、排便がなかなかトイレで出来ませんでした。
自宅も洋式のトイレなので、便座に座った際に足が宙ぶらりんの状態で、踏ん張ることが難しかったようです。
これもトイトレあるあるなのと、長女は便秘に悩まされることが多かったので、そのせいもあるかもしれないですね。
なので、大きい方がしたくなったらオムツに履き替えて、オムツの中にするという日々が続きました。
対照的に、次女はおまるを使っている時期から普通に排便は出来ました。
当然だとは思いますが、姉妹間でも全く違いますよね。
新たな問題勃発
無事に姉妹ともにパンツ生活を送っている2人ですが、最近新たな問題が浮上しました。
個室の鍵が掛けられない問題です。
自宅のトイレの鍵は掛けられるのですが、保育園の園児用トイレ自体は鍵も無いですし、外での個室は私と入るので鍵を掛けるという経験が無いのです。
そして、1人で自宅以外のトイレ個室に入るということにも抵抗があるようでした。
今後もしばらくは、外の施設でトイレに子供達だけで行かせることはないですが(怖い事件多過ぎ)
長女は、来年小学生になります。
小学校でのトイレが使えないということになったら大変ですもんね。
なので最近は、トレーニングをさせて1人で個室に入れるようになってきました。
トイレの鍵のタイプも様々なので、それにも慣れないといけないですよね。
色々な意味でのトイトレはまだ続きそうです。